今朝は6時に起きて、終末の担当授業の準備です。
その合間に、ブログを書き込んでいます。
さて、このところ試験情報をお伝えしていますが、
今日は、専門課程の実技試験。
出題は以下の要領で実施します。
① 歪Aコースの脚倒し、脚運びのどちらか1題
② 基本コース、BT1~6コースから4テクニック出題
(基本的にBT1~3で2題、BT4~6で2題)
③ ①・②の基本コースの試験で合否の判定が出来ない場合は補助コース、関節A,関節Bコースの中から2テクニック出題
【出題の方法】
① 出題は試験担当者が出題一覧から選出する
② 被験者の姿勢は腹臥位から始める
③ 試験担当者がテクニックの評価が終わった時点で次のテクニックに進む
④ 試験担当者はテクニックを行なうサイド(左・右)を指示する
⑤ 出題は次の方法で行なう
・ コース名と筋名、
・ 出題したテクニックのコース中の順位
・ 出題したテクニックの被験者体位
・ 基本コースの実技ができない場合は、代替的に補助コースの
出題を与える。
筋肉を雑に、あるいは急速に伸展すると最も単純な反射である伸長反射が起きる。固有受容器反射、腱反射・筋が収縮することにより外力により伸長されるのを防ぐ働きであるが、つまり、骨格筋を急速に伸ばすと筋紡錘が興奮して、そこから発する求心性入力は脊髄に伝わり、同じ筋の運動ニューロンに単シナプス性に興奮を伝え、筋収縮が起こる。つまり、静かに、ゆっくり操作することが必要である。
また、筋収縮後発射がストレッチで収縮前の活動レベルに戻ることから、興奮が収まり、感覚情報も低下して、気分が楽になることに関係している。
「静かに、ゆっくり、深く」というリラクセーションの筋伸展の基本をしっかり身につけてください。

2008.01.10
